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Pivocker

「シーンでの操作を、より直感的に」
Unityのピボットポイントを非破壊で一時的に変更して、アバター改変やワールド制作での操作をしやすくするエディタ拡張ツールです。

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Pivocker Main Image

概要

Pivockerは、Unity標準機能にはない「任意の点を中心としたオブジェクトの回転・スケール操作」を可能にするツールです。
操作の中心(ピボット)を一時的に変更し、位置調整を完了した後は自動で元の状態を維持するため、アバターへのアクセサリー追加や、ワールドオブジェクトの正確な配置などで威力を発揮します。

主な機能

  • 完全非破壊: 動かすのは選択オブジェクトの Transform のみ。メッシュ自体の改変や、不要な親オブジェクトの追加は行いません。もちろん標準の Undo 機能にも対応しています。
  • 仮ピボットでの回転・拡縮: 好きな場所に一時的なピボットを配置し、それを基準としたギズモ操作が行えます。
  • ボーン基準スナップ: Humanoid アバターのボーン(肩、腰、指など)を選択するだけでそこをピボットに設定可能。アクセサリーの位置合わせが劇的に簡単になります。
  • 多彩なピボット指定: シーンのハンドルや頂点・コーナースナップ、オブジェクトバウンディングボックスのプリセット(上面、底面、各コーナー)等に対応。
  • 複数選択の一括操作: 選択した複数のオブジェクトを、共有のピボットを中心にまとめて回転・移動・スケール操作できます。
  • ピボットのロック機能: ピボット位置を固定・保存できるため、選択を誤って解除してしまっても設定が失われません。
  • Unity標準ギズモと統合: 有効化するとUnity標準のハンドルとシームレスに置き換わり、1ドラッグ=1Undoの快適な操作感を提供します。
  • 4言語対応: 日本語 / English / 中文 / 한국어に対応。OSの言語設定に応じて自動切り替えされます。

使い方

1

Hierarchyで動かしたい対象のオブジェクトを選択します。

2

Pivockerウィンドウを開き、「シーンで有効化」を押します。

3

「ピボット配置」で中心点を決定し、「移動 / 回転 / スケール」を操作します。

動作環境

  • ✔ Unity 2022.3 系(VRChat推奨バージョン)推奨