ベイクされた形状情報を見る ​

メッシュマップを確認する ​

曲率・AO・オブジェクト空間法線・位置の4種類を、一覧のサムネイルと解像度で確認できます。この画面では各マップが1024×1024で表示されています。

「テクスチャセット設定」のメッシュマップ一覧に、自動生成されたマップが表示されます。サムネイルをクリックすると拡大でき、「UVエディタに表示」で背景に切り替えられます。

4種類のマップの見方 ​

マップ読み方
曲率白が凸、灰色が平面、黒が凹
アンビエントオクルージョン(AO)白は遮蔽なし。暗い部分ほど遮蔽されている
オブジェクト空間法線モデル内での面の向きをRGBで表す。チャンネルのNormalとは用途が異なる
位置モデル全体の境界内の位置をRGBで表す

ベイクの解像度と対応範囲 ​

自動ベイクは各テクスチャセットにつき1024pxです。「再ベイク」で更新できます。手動出力の解像度は自動ベイクには適用されません。

  1. 「ファイル → メッシュマップをベイク...」を開き、「テクスチャセット番号」と「解像度」を選びます。解像度は256 / 512 / 1024 / 2048pxから選べます。
  2. 「メッシュマップをベイク」を押して完了を待ちます。
  3. 表示されたテクスチャセットと画像サイズを確認してから「4種類のマップをPNG出力...」を押します。

解像度の選択だけでは、表示中の自動ベイク結果は変わりません。

現在の対応範囲

現在のモデルの全パーツから生成するセルフベイクです。AOは64本の半球レイ、最大距離はモデル対角長の15%です。曲率は面の角度とエッジからの距離で求めます。

UVは0〜1を対象とし、同一テクスチャセット内の重複UVでは最初の面を共有します。ハイポリからの転写、ケージ、UDIM、ID・厚み・Bent Normalのベイクは未対応です。

手動ベイクとPNG出力 ​

手動ベイク画面は「テクスチャセット設定 → ベイク・出力...」からも開けます。「自動ベイク結果を使用(1024px)」で自動結果へ戻せます。PNGはリニアデータで、curvature.png・ao.png・object_normal.png・position.pngの4ファイルを新しいフォルダーへ出力します。前の出力は上書きしません。モデル変更の案内が出た場合は、現在の形状で再ベイクしてから出力してください。

ガイドの終わり
前のガイド チャンネルを確認する次のガイドエッジや凹部に汚しを加える