画面とメッシュパーツ ​

画面の構成 ​

3DビューとUVエディタを並べ、左側にレイヤー、右側に描画設定とチャンネルを表示した画面です。画像を開くと細部を確認できます。

画面上部の検索欄では、保存・読み込み・環境設定・パネルの表示切替などの操作を名前で探せます。候補をクリックすると実行し、Enterでは先頭の候補を実行します。Escまたは欄の外をクリックすると閉じます。検索欄が見えない場合は、ウィンドウの横幅を広げてください。アセットの検索には、アセットブラウザー内の検索欄を使います。

パイメニューでツールやレイヤーを切り替える ​

Ver.0.1.1から、3DビューとUVキャンバスで、カーソルの周囲にパイメニューを開けます。

  1. 3DビューまたはUVキャンバス上で、右ボタンを押します。
  2. 右ボタンを押したまま、使いたい項目の方向へスライドします。
  3. 右ボタンを離すと、その項目が選択されます。取り消すときはEscを押します。スライドせずに離した場合も選択せずに閉じます。

ブラシペイントや色混ぜ・ぼかし、UVシェル塗りなどを、手元で切り替えられます。カメラ操作やブラシサイズ変更など、設定済みの右ボタン操作が優先される組み合わせでは、パイメニューは開きません。キーとマウスの一覧はショートカット早見表を参照してください。

パイメニューの呼び出しは固定操作です。開かないときは、Ctrl・Shift・Altなどの修飾キーを離し、描画や文字入力などの操作を終えてから試してください。

Ver.0.1.2では、右ボタンを押したまま「レイヤー」へスライドすると、サムネイル付きの一覧へ移れます。カードの上で離すと選択でき、カード横では表示やロックなどの設定も切り替えられます。レイヤーの選択と設定を参照してください。

テクスチャセットとメッシュパーツ ​

HarmoFlowのテクスチャセットはメッシュパーツ単位です。同じマテリアルを使っているパーツも、別々のテクスチャセットとして扱います。

通常のブラシやスタンプは、選択中の既存レイヤーが属するテクスチャセットに描かれます。ほかのパーツへ描くには、一覧からセットを切り替えるか、モデルをShift+Alt+右クリックします。アセットブラウザーから新しく塗るマテリアルの記録先は、現在選択中のテクスチャセットです。既存レイヤーへの塗り足しは、そのレイヤーが属するセットを対象にします。同じマテリアルを共有するパーツは最終テクスチャも共有するため、UVが重なる位置では別のパーツにも見た目の変化が現れることがあります。

パネルでできること ​

「ウィンドウ」メニューのパネル名です。名前を選ぶと、関連する操作説明を開けます。

パネルできること
ビューポートモデルを3Dで確認し、描画・カメラ操作・PBR/NPR表示を行います。
レイヤーレイヤーやフォルダーを重ね、マスク・表示・不透明度・合成を調整します。
テクスチャセット設定選択中のセットのチャンネルとメッシュマップを確認し、拡大表示や再ベイクを行います。
プロパティ選択中のレイヤーの種類に応じた設定を編集します。
ブラシブラシプリセットを選び、太さ・流量・間隔などを調整します。
スタンプ画像・テキスト・シェイプ・コピースタンプを設定します。
消しゴム消しゴムの太さや消し方を調整します。
色混ぜ・ぼかし色混ぜ・ぼかしのブラシを選び、混ざり方やぼかしの強さを調整します。
カラーパレット描画色を選び、色を混ぜて調整します。
スウォッチよく使う色を登録し、選んで再利用します。
アセットブラウザープロジェクトやライブラリのアセットを検索・絞り込みして取り込みます。
メッシュメッシュパーツを選択・表示切替し、マテリアル名や三角形数を確認します。
シェイプキー読み込んだシェイプキーを絞り込み、ウェイトを調整して形状を確認します。
チャンネルテクスチャセットと解像度を選び、6チャンネルの確認や画像の紐づけを行います。
パスパスの塗りや枠線などのスタイルを設定し、パスを編集します。
UV エディタUV上で描画やパス編集を行い、テクスチャ・メッシュマップ・UVワイヤーを確認します。
エクスポート出力先・形式・チャンネルなどを設定し、テクスチャを書き出します。
スクリプト (Lua)LuaコードやLuaファイルを実行し、実行ログを確認します。
プラグイン追加したプラグインを確認し、導入や管理を行います。
履歴操作履歴を確認し、行を選んでUndo/Redoの状態へ移動します。
コンソール現在の起動中の処理結果やエラーを確認し、ログをコピーします。
FPS / フレーム時間FPSやフレーム時間を確認し、操作の滑らかさを比較します。
パネルレールパネルをアイコンとして収納し、開閉・並べ替え・グループ化します。

パネルを開く・配置を戻す ​

閉じたパネルは「ウィンドウ」メニューから再表示できます。配置を戻したいときは「レイアウトをリセット」を使います。操作の補足は各項目にカーソルを重ねると表示されます。

ガイドの終わり
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